こどものカラダで以下のお悩みありませんか？

 

姿勢を良くしてほしいけど、
日々意識させることは大切だが正直難しい…

 

ゲームばかりしているためか姿勢が悪く、指摘してもなかなか治らないんです…

 

姿勢が悪く猫背になっていることに気づくたびに声はかけるのですが、
本人も気にしているのに直らないようでなんとかしてやりたいと思っています。

 

猫背を何度注意しても直らないんです…

 

本人は気にしていない様子ですが、明らかに猫背。
これから成長していくうえで、今のうちに何とかしてあげたいんです！

 

小学生の子供達がひどい猫背で肩も内側に丸まっています。
筋トレは効果ありますか？
親としていい手本が見せられていないのに口うるさく猫背を叱り、情けないです…

 

子供には猫背になってほしくないと口うるさく言ってしまいます…
本人はいまいちピンとこないのか、
その時は気をつけていてもすぐに猫背になってしまうんです。

 

姿勢を良くすのにバランスチェアーや矯正ベルトを考えています。
スポーツは勧めてもなかなかやりません。
毎日口うるさく姿勢の事ばかり注意してしまっています…

 

子供が遊びながら、
あるいは運動を通して良い姿勢を身につけさせる方法がないか探しています。  

内股

カラダ塾なら、この3つのお悩みがすべて解決できます

子供の猫背・姿勢が悪い・内股だと将来どんな困ることがあるの？

「猫背・姿勢が悪い・内股」

この３つのことって子供自身は正直あまり困っていないんですよね…
だから親から何かを指摘してされても、なかなか改善しない…
さらに言うと、病院に行っても「障害」にはならないことが多く、治療の対象にならず様子みましょうと言われてしまう…

でも、親からすると、

という意見ばかりなんですよね。

こどもを専門とするカラダの専門家（理学療法士・健康運動指導士）である私たちは、
これまで多くのこどもたちと触れ合ってきました。

そこで、普段から私たちが感じていること。

それは…
保護者が心配していることは
将来『足やカラダの痛み』となる可能性が高いケースが多いということ。

幼稚園や保育園などの未就学児、小学生低学年の時点では『カラダの痛み』が出てくることは、
ほとんどありません。

しかし…

『成長痛』という言葉を聞いたことはありますか？

小学生高学年〜中学生になってくると、

• かかとの痛み（セーバー病）
• 膝の痛み（オスグッド病）
• 腰の痛み（腰椎分離症）
• 足の痛み（疲労骨折）
• 肉離れ（ふくらはぎ・太もも）

などが圧倒的に多くなってきます。

これらの原因は、
『0歳からのカラダの使い方・クセの蓄積』
であることがほとんどです。

これは病院ではなかなか発見できません。

普段からこどものカラダに触れ合ってきている、
『こどものカラダの専門家』である私たちだからこそ気づけることだと感じています。

そして私たち（藤原：５歳・２歳の２児のパパ、小澤：２歳のパパ）が
父親としての立場として近くでこどもたちを見ているからこそ、気付きがより多くなっています。

私たちと一緒に
こどもたちが将来カラダのことで困らないように、
今からできることをやってあげませんか？

カラダ塾（運動教室）って何をするの？

カラダ塾とは聞きなれない言葉だと思います。
カラダ塾を一言で言うと、『通わない整体』のようなものです。

私たちは普段千葉県柏市の整体院で『こども整体』をやっております。

お近くにお住まいの方は対面で直接、カラダのお悩みを解決するためのお手伝いができます。

しかし、

• 全国からの問い合わせ
• コロナの影響による直接来院の自粛

こどものカラダは正しいカラダの使い方ができると、少しのきっかけでどんどんプラスに変化していきます！

姿勢・猫背の原因の一例

姿勢が悪い、良くしてあげたいという子達に多く共通することは、ゲームやテレビなどをみる時間が多く、背中が丸くなった姿勢で多くの時間でいることが多いと言われております。

また外遊びをする時間が減ってしまっているという点も言われております。

では、外遊びの時間を多くすれば【猫背・姿勢】が改善するかといったらそうではありません。

以下の動画をご覧ください。

猫背や姿勢が悪いことの原因の一例にはなりますが、
バンザイの動きチェックをした時に

• 腕が耳の横まで上がっているか？
• 肘が曲がっていないか？
• 腰が反っていないか？

という点が体の使い方に大事になってきます。

内股の原因の一例

内股にも原因が必ずあります。原因は３つあります。

• 体のバランス
• 日常生活の姿勢、座り方
• 靴が足に合っているか

まず、以下の【片足バランス】のチェックをしてみましょう！

片足で立つことが、
「３歳では３秒」
「５歳では５秒」
できるとOKです！
ただし、

• グラグラしてしまうか？
• バランスが取れず動いてしまうか？
• 真っ直ぐ同じ位置で止まっていられるか？

を左右バランス良くできると良いです。

また、普段の生活で「女の子座り」「とんび座り」は内股の原因になり可能性が高いです。

さらに、靴が足に合っているか？というのも大事なポイントですので、心配な時はご相談ください。

こども整体とオンラインカラダ塾の違い

コース紹介

開催場所

オンラインカラダ塾には【ZOOM】アプリを使用します。

ZOOMを使ったことのない方でも分かりやすい操作方法をお送りしておりますので、
安心してご参加できます。

開催日時

毎月第2・4の水曜日と土曜日にクラスごとでの開催です。

時間は以下の通りです。

コーチ紹介

オンラインカラダ塾で指導するのは、
関東各地で運動教室を開催中の小澤源太郎コーチです。

こどものカラダについて相談する場所がない。
こどもの遊ぶ空間が減ってしまってきている。
これが私たちがこどもの運動教室を始めたきっかけです。
保護者が「こどものカラダについて相談する場を作る」
こどもが「楽しく遊ぶ」「正しく体を動かせる」ための空間・場所の提供を目指しています。

その中に専門家としての視点を入れることで、
効果的な運動教室になることを大切なポイントにしています。

健康運動指導士・理学療法士のカラダの専門家の知識を融合した運動教室を展開します！

お客様の声

カラダ塾の流れ

よくある質問

カラダ塾について

Q：何歳から参加できますか？

３歳から参加できます！
親子で一緒に参加できるような運動プログラムを設定しております。

Q：こどもだけでも参加していいですか？

オンラインでの運動ですので、安全面の配慮をご協力いただくために
保護者の方が家にいることを条件としております。

Q：どのくらいから運動の効果は出ますか？

1回で変化は出ます！
しかし、「姿勢やバランス」は日常生活の積み重ねですので、定期的な運動習慣は必須です。

Q：なぜオンラインで実施するのですか？

コロナによる影響でスタジオなどに集合しての運動教室はリスクが高いと判断しました。
また、全国から問い合わせが殺到していることから
多くのこどもたちのカラダのお手伝いをするべくオンライン開催に踏み切りました！

お子様の性格について

Q：極度の人見知りで、参加してくれるか不安です。

Q：まだ下の子が小さいので騒いだり邪魔をしてしまいそうで心配です。

Q：集中力がないので、カメラの前にずっといるかどうか…悩み中です。

参加してみたら意外と大丈夫だった！という子もたくさんいます。
そうでなくとも、こどもの感情や動きは日によって大きく変化します。
一人一人の個性を大切にし、当日お子様の感情や動きを確認しながら運動プログラムを調整していきますのでまずは一度無料体験に参加してみることをオススメします。
参加後も不安がある場合は個別相談も可能です！

支払い方法・キャンセルについて

Q：お支払い方法は？

初回体験はキャンペーン価格で980円です。
paypalでのお支払いをお願いしております。

Q：急に参加できなくなった場合は、どうなりますか？

事前にご連絡いただいた場合は、次回繰越になります。

事前準備について

Q：インターネット環境が不安定で途中が切れてしまわないか心配です。

インターネットの環境は１０Ｍｂｐｓ以上あるのが理想です。
２Ｍｂｐｓ以上であれば大丈夫とは言われいますが、数字が大きければ大きい方が安心です。
下記から通信速度を計測できますので、やってみてください。
https://fast.com/ja/

Q：マンションなので、騒音が心配です。

建物の床に響く音は床衝撃音と呼ばれ、走ったり、ジャンプしたりしたときに響く衝撃音「ドシーン！」や「ダンダンダン！」のように重い音を重量衝撃音と言います。

残念ながらコルクマットや防音カーペットでは、重量衝撃音であるこどもの走る音を完全に防ぐのは難しく、重量衝撃音を防ぐには、マンションの床のコンクリートの厚さを換えない限り、方法がないそうです。

参加前にご家庭の環境をお伝えいただくことで「跳ぶ」動作などの配慮・工夫をさせていただきますので、
不安な方はぜひご相談ください。

Q：事前に準備するものはありますか？

「転がる」動作の際に、ヨガマットがあると便利ですが、ない場合はバスタオルや布団でもOKです。
その他、基本的にはどんなご家庭でもあるものを使用しますので安心してご参加ください。

追伸

お子様の将来の健康は「こどもの時のカラダ作り」で大きく左右します…

親であるあなたが子どものカラダの為に「今」何をしてあげるかで、
お子様の「未来」は変わってくるのです。

あなたには２つの道があります。

1つ目は、
お子様のカラダの違和感を「気のせいだ」で終わらせて、
大切なお子様の将来を、痛みが出やすいカラダにする可能性を上げてしまう。

2つ目は、
違和感を「気のせいだ」で終わらせず、お子様のカラダの問題点を知り、
私たちと共にお子様にカラダの発達を正しい方向へ導き、痛みの出ない健康なカラダを手に入れる。

選ぶのは、親である「あなた次第」です。

お子様が将来カラダのことで困らないようにするために、今からできることをやってあげませんか？

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こどものカラダについて知りたい方へ

以下のラインから定期的にこどものカラダについての情報配信をしております。
少しでも、お子様のための専門家からの情報を知りたい方はぜひご登録くださいね。

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