こども専門理学療法士のふじわらです!
私は普段は千葉県の柏市で整体をしております。
そこで
・外反扁平足
・内股
・歩き方が心配
・足の向きが気になる
・転びやすい
・姿勢が気になる(猫背・反り腰)
・長く良い姿勢を保つことができない
・すぐ足や膝が痛くなる
・すぐ疲れたという
・病院に行っても問題ないと言われたけど、カラダの状態が心配
・カラダの障害があってもリハビリを受けていない
などの子たちの相談を受けております。
こどもの姿勢・カラダのバランスについて
『こどもの姿勢・カラダのバランス』
悪いよりは良いに決まってますよね?
私は0歳からでも
理学療法士などのカラダの専門家が
ママやパパ・家族・地域と連携をとって、
こどものカラダのサポートをしていくべきだと考えております。
それはなぜか??
こどものカラダは0歳から歪みます
『歪む』
という言葉を使うと正直語弊あるかもしれないですが、
生まれた瞬間から
こどもとどう関わるかでこどものカラダの成長は決まっていきます。
例をあげるとすると、
・抱っこの姿勢
・授乳の姿勢
・抱っこ紐の使い方
・寝返りの仕方
・おすわりの仕方
・うつ伏せの仕方
・ズリバイの仕方
・ハイハイの仕方
・立ち方
・歩き方
・靴の選び方
・靴の買い替えのタイミング
・こどものカラダの動かし方
・こどもの運動の仕方
などなど
細かくあげたらさらにキリがありませんよね。
カラダのことでざっと箇条書きで挙げても1歳半くらいまでにこれくらいの出来事はあります。
他にも
・ママ自身のカラダのこと
・なんで泣いているかわからない
・離乳食
・熱が出た
・吐き戻した
・夜泣き
などなど
子育てってめちゃくちゃ色々なことがあります。
私自身4歳・2歳の2人の子の父親です。
正直、どの時期でも何かしら心配です・・・
心配は尽きないってこーいうことかって身にしみて感じております。
その中で私にできること、私があなたの子育てのサポートができることは
『お子様のカラダの悩みを解決するお手伝い』
です!
こどものカラダのことで相談する相手はいますか?
地域のママのイベントやセミナーに講師として呼んでいただいて、ママと接する機会がたくさんあります。
そこでわかったことは、
『こどものカラダのことで相談する相手がいない』
ということです。
小児科?
整形外科?
保育園の先生?
子育て支援センターの先生?
カラダのことってカラダの専門家じゃないと答えられないことってたくさんあるのですが、
直接会う機会、質問できる機会って意外とないんですよね。
理学療法士というカラダの専門家は、基本的に病院のリハビリの先生です。
ママたちからするとハードルが高い位置にいるらしいんですよね。
そんなつもりはないのですが・・・
私は、そのハードルを取っ払って、距離を詰めるべく、地域に顔だしております。
少しでも心配な方、何かしら相談してみたい方はお気軽にご相談くださいね。
お問い合わせ・ご相談
以下をクリックしていただいてご連絡くださいね。