こどものカラダのために今からできることをやってあげませんか？

こんなこどものカラダのお悩みありませんか？

上記のうち１つでも当てはまった方はいませんでしょうか？

上記の項目は私たちの元にたどり着いて、勇気を持ってご連絡をいただいた方の声の一部です。

こどもだから大丈夫って思ってませんか？

成長とともにこどものカラダは発達して気づいたら心配がなくなることももちろんあります。

例えば、最近の小児整形外科の情報では、
・内股は５−７歳までは経過観察
・外反扁平足は装具があってもなくても経過が変わらない
などの報告も上がってきております。

ただ、それは医療の治療的な側面で、逆に今からこどものためにできることはないのか？
その年齢になった時に問題が残っていて、小さい時から何かやってあげておけばよかった。
などと後悔したくない、という親心もある方が多いのも事実です。

そして、近年は小児整形外科内でも、
『こどもロコモ』
というこどもの運動機能の問題点について特集が組まれることも増えてきております。

『こどもロコモ』とは、
・転んだ時に手が出ない
・しゃがめない
・転びやすい
・片足でバランスよく立つことができない
・前屈で手が床につかない
などが普段の生活・状況であるような子達のことです。

私たちは、
『こどもたちのために今からできること』
を応援したいご家族のサポートをしていきたいという想いで活動しております。

私たちは子供達のカラダをサポートすべく、オンラインでこどもたちのカラダ塾を開催しております。

ぜひ一度無料体験にいらしてくださいね。

こどものカラダについて心配な方はいつでも以下のラインからご相談くださいね。

お待ちしております！